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目の充血等なら、クリニックで角膜のクラミジア検査

目やにが大量に出るようになったり、目が充血して明るいところに出るとまぶしさを感じるようになったら、角膜がクラミジア菌に感染してクラミジア結膜炎を起こしている可能性が高いです。
クリニックでクラミジア検査を受けた方が良いでしょう。

クラミジア結膜炎は主に性交渉で感染する目の病気で、感染してから2日~2週間程度で症状が出ることが多く、症状が進むとまぶたの下にある結膜の部分にブツブツが出てきます。
また角膜にまで感染すると黒目の部分に濁りが出てきたり、目を洗ったり目薬をさしても視界がぼやけるようになります。
また発症した目の側のリンパ節が腫れてくるという症状も出てきます。

クラミジア結膜炎の検査は眼科で行う事ができ、目を観察する機械で角膜や結膜の状態を診察して行います。
治療は点眼薬と軟膏を使って行われ、2ヶ月ほど治療を受ければ完治します。

しかしクラミジア結膜炎を発症した場合には、性感染症のクラミジアに感染している場合が多いのでクラミジア検査も受けておいたほうが良いでしょう。
感染している場合には排尿時に痛みを感じたり、性器から膿が出てくる場合もあります。
これらの症状は1週間~3週間程度で治まることが多いため、単なる体の不調と考えて検査を受けない人もいますが、感染していることが多いため早めに治療を受ける必要があります。

また自分だけが検査を受けるのではなく性交渉相手と共に検査、治療を受けることが大切です。
クラミジア検査は男性は泌尿器科、女性は婦人科のあるクリニックで受けることができ、血液や尿、おりものなどを採取して検査を行います。
感染している場合には抗生物質などの薬の服用で治療ができ、2週間程度で完治します。